タグ:ナスカ地上絵
2014-01-24

フロントランナー(インタビュー・ムービー)

ナスカの地上絵を「科学」する
-謎はどこまで解明されたのか

山形大学人文学部 教授 坂井 正人

(この記事は動画でご覧いただけます。30min)
ペルーの荒涼とした台地に広がるナスカの地上絵。サルやクモ、コンドルの模様が描かれた写真を、みなさんも見たことがあるでしょう。誰が何の目的で、またどうやって地上絵をつくったのか――。ナスカの地上絵は、宇宙人がつくったとする説が出るくらい謎の多い人工物です。正確な分布図すら、いまだに完成していません。しかし、衛星写真や3Dスキャナーなど科学のメスが入ったこと、また文化人類学など長年の研究の蓄積で、徐々に謎が解明され始めました。ナスカ研究の第一人者・山形大学の坂井先生に、研究のいまをお話いただきます。